宿六兄弟プロフィール

とも【唄とギター。】
久留米出身 16才の時にアコースティック・ギターと出会い路上で歌い始める。オリジナルを中心にソロでも活動。多数のバンドのベースプレイヤーでもあり、多岐に渡り活躍中。
●ともHP【久留米のうたうたいTOMO】http://www.tomochin.me/
あや【パーカッション とか。】
長崎出身、博多在住 24才の時に軽い気持ちでドラムをはじめ、すっかりハマる。いろんな社会人バンドに育ててもらい、様々なジャンルのバンドで活動中。

【宿六兄弟 twitter】
@yadorokukyodai

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2013年1月9日水曜日

あけましておめでとうございます!

2013年も9日が過ぎました・・・

あけまして
おめでとう
ございます!

皆々様の、
ヘビー級のしあわせを
お祈り申し上げます!


さて!新年早々、5日、6日の二日間で
宿六兄弟、1stアルバムのレコーディングを無事終えて参りました!

INN6のゆーすけとーちゃんにお願いをして

宿六兄弟らしい音を撮る為に、一発撮り・・・・



機材は、ゆーすけさんの私物とたりらんさんの私物を御借りして
立派な装備!すごい!

備え付けのスタジオで音を撮るよりも
あれや、これやと、有りもので工夫していく作業
さすが!ゆーすけさん、たりらんさん

レコーディング経験のあるTOMOも
すっかりリラックスして、いい唄、いいギターをぶちかましておりました!


なんといっても、一発撮りの緊張感と、ふっきれ感。。。
これがしっかり音に出ているとおもいます!
宿六兄弟、満足の出来!

これも、場の空気から作り上げてくれた、ゆーすけさん、たりらんさんのおかげ!

素敵なオジサンが、こんなにも協力してくれるなんて・・・・
しあわせを噛み締め、ありがたや・・・と思う兄弟でございました!

チリリンの残響を、手づくりミュート棒(掃除機のさきっぽ)で抑えてくれた
たりらん氏は、ソリティアしながらレコーディングされた音をチェック。
たり氏曰く「なにかしながら、引っかからない音は、つまんない音」

なるほど!!!!

「ッヘッヘッヘ」と独特の笑い声で場を癒してくれながら
さばけた作業でレコーディングを進めてくれた、ゆーすけさん


途中で、あたたかい差し入れを持ってきてくれて
レコーディングを見守ってくれたユカママ(soul weaving  キーボード)
ありがとう。。。。。ウルウル


スタジオ内に炊飯ジャーをコーヒーメーカーを持ち込んで
いきなりブレーカーが落ちたり・・・

とものお腹の音が鳴り響いたり・・・

笑いと感動のレコーディングとなりました!!!!!


感謝!でございます!!!



さあ!!!!ジャケットデザインも乞うご期待!!

ミキシング・・・・・・・とーちゃん・・・・ヨロシク御願いします!
父「おう!まかせとけーーーっ」







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