宿六兄弟は、
11月14日(土)
@福岡 清川 i&i
11月15日(日)
@熊本 玉名 bar酒楽
の二日間を
茶木みやこさんの九州ツアーのOAとしてご一緒させていただきました!
お越しいただきました皆様!本当にありがとうございました!
福岡で活動されている
レイぽんさん(Vo.レイさんとGt.ぽんきちさんによる、邦楽をカバーされているアコースティックユニット)
が、茶木さんの『幻の人』をyoutubeにUPされていたのを、茶木さんご本人が知られて
一緒に福岡でのライブが実現したという素敵な御縁ストーリーがあり、
ありがたいことに、宿六兄弟もOAをやってみませんか?とぽんきちさんよりお声かけいただきました。
我々はリアルタイムで茶木みやこさんの音楽に触れていませんで、
いわば!ノンミーハー状態で出逢い、ステージを浴びたわけですが、
そのステージスタイルの「美しさ」と「自然さ」と「メッセージ」と「ぬくもり」、、、ピシャリ言葉にできないけど
とってもかっこ良くて、こういう人になりたいな!と、大好きになりました。
この幻の人は、茶木さんが20代の時に書かれた曲ときいて、なおビックリ!
その、幻の人のテーマソングが流れるエンドロールをyoutubeより。
そして、近年、BSの番組「カバーズ」で、ウルフルズが茶木さんの幻の人をカバーされたんですって!トータス松本さんが、もう一人の自分!ってくらいに重なった曲だそう。
『まぼろしの人』カバー
大人気番組のテーマソングって、いつのまにか身体に染み込んでいて、
その時のニオイとか味なんかもフラッシュバックしますよね!
宿六兄弟の2人も、4歳の年の差があるだけで、そこらへんジェネレーションギャップなるものがあるんですよ!
そんな宿六兄弟が、ふたり揃って茶木さんのステージや言魂に惚れて
おもわずCDを購入!そのCDに入っていた曲で衝撃的な曲。
フォークというジャンルだけではあらわせない
神聖さやRock魂や読み語りのような表現としてのカタチ
あんまり興奮して書きすぎると、
ファンの方からお叱りを受けるかもしれませんが
きっと同じ気持ちかと想いますゆえ、ご了承ください。
私たちは、茶木さんの「現在進行形で活動されている姿」に
火をつけられ、そして、また逢える日までのエネルギー、
さらには、ご一緒できた時の宝物のような音ジカンの記憶、
とっても素晴らしい贈り物をいただき感謝でいっぱいです!
玉名での散策より
見えづらいかもしれませんが、
宿六兄弟と茶木みやこさんの影です(笑)
清川 i&iでは、レイぽんさんと一緒に
玉名では、吉田昌史さん(オーナー兼ミュージシャン)と一緒に
茶木さんとセッションさせていただきました!
茶木さんが旅で大切にされている、ひとつである「音の出逢い」を共有できて
それはそれは楽しかった!!感謝でいっぱいの宿六兄弟でした!
この出逢いがひろがりますように!
これからも一歩、一歩、歩んでいきたいです!
さあ!11月もあとわずか!
11月22日(日)
は、久留米の鴨料理屋さん十八でに居酒屋ライブ!
11月28日(土)
は、博多の大好きなライブハウスCB の15周年お祝いイベント!
12月のライブもぞくぞく決定!
詳しくはコチラ!
『宿六兄弟ライブ情報』
http://yadoroku-live.blogspot.jp